行政書士資格試験ガイド

はじめに


このサイトでは、行政書士に挑戦しようと言う方に、
試験の概要から開業後の将来性までご説明しています。

一方、資格取得に向けてお勧めできる学校、講師、通信講座、
独学するときのテキストなどについて、その評判や口コミ情報を集め掲載しました。

さて、先ずは、行政書士という難関資格に挑戦することに、心から尊敬申し上げます。

以下にお勧めする学校はいずれもしっかりした専門学校です。 信頼できます。

通学または、通信講座でサポートを受ければ、後は、あなたの頑張り次第です。

お勧めの学校の中で、通いやすいところを選んでください。
通える学校が無い方は、少なくとも通信教育を受けましょう。

特別な方以外は、独学は無理です。
試験の最新情報、勉強方法のコツ、モチベーション(やる気)の維持など多面で不利です。
これらの学校のテキストは完成度も高くお勧めできますが、最新情報が不足がちになります。

講座料金は決して安いものではありませんが、

時は金なりです。
今は、勉強にお金を惜しむなかれ!

行政書士になって、バッジを着けた貴方なら、自分に投資した資金を十分取り戻せます。


お勧めの学校




LEC(東京リーガルマインド)
お近くに校舎があれば私なら即決します!
校舎がないならLECの通信講座です。
ネットの恩恵で、通信講座でも十分戦えます。



資格の学校 TAC

公認会計士試験では最大手の学校です。
行政書士試験でも高い実績があります。



資格の大原

昔は、大原簿記学校と言いましたが、
税理士試験では実績が長く、最大手の学校です。



フォーサイト


年間2万人の方がフォーサイトで頑張っています。
この数字から信じてよいのではないでしょうか



日本マンパワー

中小企業診断士ではメジャーな学校です。
そのノウハウで行政書士の講座も良い評判です。




ユーキャン

通学はなく通信講座だけで、料金の安さではダントツです。
法律を初めて学ぶ方に特にお勧めです。


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行政書士と司法書士の違い



行政書士と司法書士の仕事の違いを簡潔に言うと、都道府県庁、省庁、そして民間の契約書などに携わるのが行政書士の仕事で、法務局や裁判所に関する仕事は司法書士になります。

もう少し掘り下げると、法人設立の際に、発起人議事録に関しては行政書士と司法書士の両方の仕事になり、設立登記の代理になると司法書士の仕事になるのです。

そして医療法人やNPO法人などの許認可申請に関しては、行政書士の仕事ということになります。

業務上の仕事は分断されるのですが、一連の書類を処理する点では、行政書士も司法書士も繋がりがあるので、協力し合って仕事をする場合もあります。

よく耳にするのは行政書士ですが、身近な存在となると司法書士かもしれません。


行政書士になるための公務員の経験



公務員と言ってもその部署は様々で、国家公務員、地方公務員の中には特化した部署が多く、公務員の経験が直接行政書士に役に立つとは言い切れません。

しかし国または地方の行政事務に、高卒であれば17年以上勤務することで行政書士の資格を得ることができます。

行政事務に従事していることが条件になるので、公務員で年数が経過すれば誰でもなれるものではありません。

高校を卒業して公務員になって働き、17年以上経過すれば35〜36才になっています。

タイミングを見計らって行政書士の登録をすれば、人脈もある程度形成されているので、行政書士の学習の時間や投資もすることなく行政書士で開業できます。

しかし行政事務に関して、従事していた部署以外の知識も必要になってくるので、自ら知識習得に努める必要はあります。



腕試し!【過去問題】平成2年−3/行政書士国家試験問題



〈第3問〉
次の文章の【  】に入る語句のうち,最も適当なものはどれか。

「鹿おどし」が動いているのを見ると,その愛嬌のなかに,なんとなく人生
のけだるさのようなものを感じることがある。かわいらしい竹のシーソーの一
端に水受けがついていて,それに筧の水が少しずつたまる。静かに緊張が高ま
りながら,やがて水受けがいっぱいになると,シーソーはぐらりと傾いて水を
こぼす。緊張が一気に解けて水受けが跳ね上がる時,竹が石をたたいて,こお
んと, くもった優しい音を立てるのである。
見ていると,単純な,穏やかなリズムが,無限にいつまでも繰り返される。
緊張が高まり,それが一気にほどけ,しかし何事も起こらない徒労がまたーか
ら始められる。ただ,曇った音響が時を刻んで,庭の静寂と時間の長さをいや
がうえにも引き立てるだけである。水の流れなのか,時の流れなのか, 「鹿お
どし」は我々に流れるものを感じさせる。それをせき止め,刻むことによって,
この仕掛けはかえって【  】の存在を強調していると言える。
(山崎正和著「混沌からの表現」より)

1)時を止めてしまうもの
2)流れて止まないもの
3)我々の感性
4)流れる時
5)静寂な空間


【正解】2

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